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伝統的な文化活動

源:天下第一の泉

   何千年にわたる名泉文化は、済南の古い歴史民俗文化を伝承している。趵突泉元宵節燈籠祭、曲山芸海、望鶴品茗、四海燈謎などの民間の文化活動は、長い歴史を持ち、民俗的特色が濃く、文化伝承の価値が高い。


  趵突泉燈籠祭は長い歴史を持っている。唐玄宗が旧暦の正月十五日を元宵節と規定された以来、その日の夜にランタンを灯すのが習慣になってきたという。1965年第一回の公園燈籠祭が行われた以来、毎年引き続き行い、江北地方で大きな燈籠祭の一つとなった。趵突泉燈籠祭は、テーマが鮮明で、独自の特色があり、彩燈芸術と民俗文化を一体化させた。毎年の正月一日から始まり、一ヶ月続いている。趵突泉燈籠祭は「泉城」の済南市の文化ブラント、ウインター?ツーリングの重要な部分となる。民間では、「趵突泉の彩燈を楽しまずには、年越しにはならない」という言い方がある。 「灯謎」は燈籠祭に源を発する。1994年、「趵突の春」をテーマとする第一回全国灯謎愛好者コンピティションが行われた以来、今まで毎年行われている。毎年、春節の間で、李清照記念堂のつなぎ廊下には、全国20余りの省、市、自治区及びタイ、シンガポールなど海外からの灯謎愛好者が作った灯謎がかかっている。活動はだいたい旧暦の正月五日から正月十三日までである。事情によって延期することもあれば、早めに行うこともある。「趵突の春」の全国灯謎当てコンピティションは中国でも海外でも知名度が高い。省内外の灯謎愛好者がよくここへ来て灯謎を当てて遊ぶ。毎年平均で10万人もの参加者がある。



       趵突泉での菊鑑賞も長い歴史を持っている。宋代では、有名な詞人李清照が菊を楽しむ記載が残されていた。20世紀70年代末から、菊の展覧会と菊文化活動が始まり、其の後、伝統となり、毎年の10月末から11月末まで行う。初秋に、泉城最高の菊が趵突泉公園に集まり、さまざまな菊の花が咲き乱れ、美しさを競い合っている。さまざまな造型には、時代の特色や強烈な生活の息吹が立ち込めている。色とりどりの菊が咲き乱れて、新時代の息吹と特色を現れる。菊の展示棚では、菊?山?石?書画が互いに照り映え輝きを増し、素晴らしい芸術作品展示会みたいである。



  趵突泉の「曲山芸海」という民間文化活動は20世紀80年代後期から始まったのである。京劇?呂劇?柳子劇など多くの地方劇、優れた俳優が趵突泉の畔に集まり、楽器を奏きながら出演する。白雪楼大舞台では、京劇の出演が多く、遠くから京劇の音が響いてくる。週末や休日になると、白雪大舞台?趵突泉の畔?万竹の廊下?藤棚の下など、どの場所でも出演でき、プロにしろ、アマチュアにしろ、一斉に参加する。京劇?呂劇?曲芸?柳子劇などが大いに異彩を放っている。 趵突泉の茶文化は歴史が長い。趵突泉の水は清冽で芳醇な味わいがある。その水で点てたお茶は、色がいいし、味も芳醇で、茶碗の上辺ぎりぎりながらこぼれることはないので、「趵突一絶」と言われている。北宋の著名な文学者である曾鞏が「滋栄冬茹温常早,潤沢春茶味更真」と詩を詠んで称賛した。乾隆帝が江南を視察する途中に訪ねにいらっしゃったとき、趵突泉の水を召し上がり、趵突泉を「天下第一泉」と絶賛した。趵突泉の水で点てたお茶は、色がいいし、味も芳醇なので、「趵突泉の水を飲まずには、済南の旅にならない」という言い方がある。望鶴亭茶屋、北門茶屋、「観泉品茶」夜の広場、濼苑茶文化街など、いろいろな茶社がある。今年、続々と趵突泉、黒虎泉などの場所で済南独特の特色がある「大碗茶」が作られるので、市民と観光客のご賞味をお楽しみください。